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サラリーマン外注契約

サラリーマン外注契約とは

簡単に言うと社内外注契約となるのですが、社内外注ときいてみなさんは何を思い浮かべられるでしょうか? 会社の中に会社をつくるのかな?従業員を辞めさせて派遣にするということ? そういったことではありません。会社でいままで働いてきた人をリストラしたり入れ替えるようなことをするのではなく、 今働いている雇用条件を変えたり、労働条件を変えることが会社と働く側の両方にメリットになりますという提案です。

サラリーマン外注契約のメリットとは

今会社がかかえる増税への対策や社内の業務効率化、経費削減の全てに対しとても有効な方法になるということです。 社にとっての業績アップと働く側にとっての収入アップが常に同じ動きをしていくのが理想ですが今の日本の現状はかならずしもそうではありません。 現場の課題は働く側のやる気をもっと引きだすことと会社内の業務効率化を通じて会社のより一層の発展ではないでしょうか?

サラリーマン外注契約と現在の雇用形態の比較

サラリーマン サラリーマンから個人事業主
又は会社にすると
収入 毎月一定の収入 収入の可能性は無限大(能力給と同じ)
税金 増税により収入が減少傾向 経費計上が可能(節税対策)
税負担 サラリーマン(給与所得者)でいることが不利 独立し会社と外注契約することで、税負担が減る

以上の事から、外注契約をお勧めします。

「サラリーマン外注契約」契約手順の流れ

個人(サラリーマン)側 会社側
カウンセリング
コンサルティング契約
カウンセリング
外注契約(社内外注
(内部の契約をきちんと交わして頂きます)
個人事業主として
独立をお手伝い
届出
運営上の指導
記帳
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